味噌屋達の日常

【信州の伝統食】蜂の子料理に挑戦!

※虫や幼虫の写真・動画が含まれますので、苦手な方はご注意ください。
※蜂の捕獲は危険を伴います。ご興味のある方は、必ず経験者の指導のもと、安全に配慮して行ってください。

こんにちは。
開発担当Kです。

さて、9月下旬、我が家の庭の植木の下にすがれ(地蜂・黒スズメバチ)の巣を見つけました。
長野県では「蜂の子」と言って、幼虫を甘辛く味付けして、ごちそうとしていただきます。
ですが、買って食べるとなると、高価なので食べる機会は少ないです。
さらに、捕獲、調理となると、地元でも経験した人はかなり少ないと思われます。

というわけで捕獲するところから蜂の子料理にチャレンジしました!!

蜂の巣穴夜まで待って蜂が落ち着いたら、ホームセンターで買ってきた専用の花火(長野県ではそれほど珍しいものではありません)を巣穴に突っ込みます。
10分ほど待って蜂が眠ったら掘り出します。
立派な巣が7段ほど取れました。

蜂の巣

花火で蜂はびっくりするほど動きません。

蜂の幼虫

ひたすら蜂の巣から幼虫を取り出します。

蛹など成長したものもいますが、全ていただきます。
※たまに見える小さい幼虫はハエの幼虫だそうです。こちらは食べません。

蜂の子

こうして取り出した幼虫を、鍋で炒めて…酒、砂糖、しょうゆで味付けしたらできあがりです。

蜂の子ごはん

ご飯にかけて食べたら最高!!
…と地元育ちの妻は話していました。
私はいまいち苦手です。(きちんと完食はしました!)
好きな方に言わせると、白米とぐちゃぐちゃに混ぜて、成長具合に入り混じった歯ごたえが最高なのだそうです。(…とても理解できません)

松本盆地ではスーパーで缶詰などが売っています。ご興味があれば、長野県にお越しの際はぜひお試しを!!

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